マルの音楽遍歴

2008年2月 3日 (日)

Art Garfunkel 『Angel Clare』

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mixiの2005年の日記にも書きましたが改めて書き直してみます。当時日記のタイトルは『青春の旅路』にしていましたが、今回日記のタイトルにしたアート・ガーファンクルの初ソロ「天使の歌声(Angel Clare)」は名盤でした。選曲も今までのS&Gのイメージを崩さないように充分意識されているし、中でもA面トップでポ-ル・ウィリアムス/ロジャー・ニコルス作の「青春の旅路(Traveling Boy)」<試聴>と、ジミー・ウェッブ作のB面トップ「友に捧げる賛歌(All I Know)」<試聴>の2曲は特に印象に残る素晴らしい曲でした。今回2曲を特に取り上げていますが他の曲もつぶぞろいの良い曲ばかりでアルバム全体をとおして楽しめると思います。

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2008年2月 2日 (土)

BREAD(ブレッド)の曲

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70年代ラジオ少年だった頃彼らのヒット曲が好きでした。リアルタイムではカセットにエア・チェックして聴いていましたが写真はずいぶん後になって買ったLPレコードです。『Make It With You(二人の架け橋)』、『If(イフ)』、『Everything I Own(涙の想い出)』、『Diary(ダイアリー)』、『The Guitar Man(ギター・マン)』、『Aubrey(オーブレー)』とか好きな曲がいくつかあります。全てデビッド・ゲイツの曲でした。

Bread - Make It With You

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2008年1月 3日 (木)

AMERICA 『LONELY PEOPLE』

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新春3日目ですが今日は親戚の家へ訪問する前にアメリカを聴きました。結構気にいっていた割にはシングルは1枚しか持っていなくて写真のB面に入っている『ロンリー・ピープル』が聴きたくて1975年に購入したもののみです。A面は当時ダーバンだったかな?紳士服のCMに使われていて日本のみでリリースされた『シンプル・ライフ』です。コーラスがとてもきれいで初期はアコースティック・ギター3本のフォーク・ロック・グループでした。

America - Lonely People (live)

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2008年1月 2日 (水)

吉田正美&茶坊主(フィーチャリング菊地まみ)『トゥリー・オブ・ライフ』

Ymcha 絶対にCD化されないと思っていたアルバムだし、しばらく忘れていたのですがamazonで偶然見つけて思わず購入してしまいました。『Light Mellow和モノ669』なんてガイド本に載っているおかげで再発されたらしいです。

「精霊流し」で有名なグレープが解散して1976年には、さだまさし、吉田正美共にソロ・デビューしました。当時グレープは1枚も持っていないのに何故か両方ともソロ・アルバムを買っていました。さだまさしはグレープの延長と言う感じのアルバムでちょっと重たい感じの曲なんかも入っていました。その一方でこちらのアルバムは意表をつくサウンドでグレープの面影はほとんどありません。バックバンドの茶坊主はグレープのバックバンドが母体になっているそうです。1976年というと山下達郎、大貫妙子、高中正義がソロ・デビュー、荒井由美は「14番目の月」、矢野顕子、尾崎亜美デビュー、前年にティンパン・アレーやセンチメンタル・シティ・ロマンスがアルバムを出したり、オフコースがバンド志向になる直前といった感じでニュー・ミュージックが面白くなってきた頃でした。クロスオーバーなんて音楽も出てきた頃、シティ・ポップス、フュージョンなんて言葉はもちろんまだありませんでした。

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2008年1月 1日 (火)

A&M RECORDS HISTORY 100

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新春第一弾はボックスセット『A&M RECORDS HISTORY 100』です。昨年の12月26日発売の限定版5枚組。写真のようにチープなペラペラのボックス、何の飾り気も無い薄型ジュアルケースですが、監修の上柴とおる氏渾身の解説40ページ付きです。当時の写真なんかも一切無くてこれで1万円はちょっと高い気もするのですが100曲入りで1曲あたり100円と考えるとまあまあなのかも知れません。

と言うよりもこれだけの曲を発掘?し可能な限りコストを抑えた結果ということなのでしょう。元々『A&M 60's&70'sシングル・ボックス』という仮タイトルがつけられていたのですが途中でタイトルが変更になりました。このボックスには60年代70年代のA&Mシングルが年度順に100曲選ばれています。かなりマニアックな選曲ですが移籍の関係で入れられなかったものも多々あるのでしょう。まずはこの歴史的なボックスを監修された上柴氏に敬意を表したいと思います。

正月番組は興味無いので1日聴き倒しです....!!(笑)

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2007年12月31日 (月)

「Full Circle」Roger Nichols & The Small Circle Of Friends

Fullcircle_6 今年の1月1日にとりあげたのが1968年発売のRoger Nichols & The Small Circle Of Friendsの唯一のアルバムでしたが、締めは40年振りに発表された2ndアルバムにしようと思います。

まずこのジャケットがなかなか洒落ています。彼らの昔の写真が使われていてあたかも当時の幻の2ndアルバム、もしくは未発表音源初CD化といったような趣きですね。ロジャー自身は1995年にROGER NICHOLS & A CIRCLE OF FRIENDS名義で「Be Gentle With My Heart」というアルバムを出しているのですが、マレイ、メリンダのマクレオド兄妹は参加していなかったので、今回12月19日に発売された「Full Circle」は正真正銘Roger Nichols & The Small Circle Of Friendsの2ndアルバムということになるわけです。「Be Gentle With My Heart」がAORっぽいサウンドで当時の音とは程遠く、普通のアルバムという感じでしたので発売直前の各音楽関係者の方たちの絶賛の記事にも多少疑いの思いを持っていました。

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2007年6月16日 (土)

「Memory Almost Full」 PaulMcCartney

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買い物がてら立ち寄ったスターバックスで衝動買いしてしまったのが写真右側のアルバム。言わずと知れた元ビートルズのポール・マッカートニーのニューアルバム『Memory Almost Full』である。このニューアルバムは、コーヒーチェーンのスターバックスが設立したレーベル「Hear Music」からの第一弾アルバムなのだそうだ。

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2007年6月10日 (日)

「ホワット・ナウ・マイ・ラブ」羽田健太郎

Haneken1_1 今朝『題名のない音楽会21』で6月2日に亡くなった羽田健太郎氏の追悼番組をやっていた。 まだ58歳では早すぎる。管理人が彼の名前を最初に知ったのはオフコースのアルバムのバック・ミュージシャンとしてであった。それ以来いろんな人のアルバムのバックでちょこちょこと彼の名前を見かけていたように思う。彼はスタジオミュージシャンとして音楽関係の仕事をスタートしたようだがもともとクラッシック畑の人で桐朋音楽大学出身のため作曲や編曲もできるし重宝がられていたらしい。管理人がクロスオーバーなる音楽に興味をもった77-8年ぐらいか?に彼の名前のレコードを見つけ、ジャケットの綺麗さもあり思わず購入したのがこのアルバムである。

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2007年1月 1日 (月)

Roger Nichols & The Small Circle Of Friends

Nichol_roge_rogernich_101b ちょっとご無沙汰していましたが、新年あけましておめでとうございます。

音楽Blogのほうはなかなか書くのに勢力がいるのであまり更新できませんがひとつ今年もよろしくお願いしますです。

さて2007年新春の一発目はいつか書こうと思っていた1枚、「Roger Nichols & The Small Circle Of Friends」です。このアルバムの存在を知ったのは90年代初めぐらいでしょうかCD化されてからのことになります。巷で若い人たちがソフトロックやら渋谷系とかにはまっていた頃のことです。昔からカーペンターズの曲では「Rainy Days And Mondays」や「I Won't Last A Day Without You」なんかが好きだったし、アート・ガーファンクルの「Traveling Boy」も大好きでした。共に作者はポール・ウィリアムスとロジャー・ニコルス。極上のポップスを作る作家コンビでした。

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2006年10月 9日 (月)

君に捧げるサンバ(ロータスの伝説バージョン)

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先日ネットの友人が「サンバを聴きたいのだけれどなかなか自分がイメージしているような曲に巡り合えない」と言っていました。

僕にとってサンバと言ったら真っ先に思い出すのがマツケンサンバ、お嫁サンバ....じゃなくってサンタナの「君に捧げるサンバ」です。この曲を最初に聴いたのは「ブラック・マジック・ウーマン」を目当てに買った700円のコンパクト盤(シングル盤の大きさで回転数を33と1/3回転におとして曲数を増やしたもの)で4曲入りのやつです。当事のシングル盤は500円だったので曲が倍入っていて少しお得でした。

これは73年の来日公演を収めた「ロータスの伝説」からの抜粋なのですがB面2曲目の「君に捧げるサンバ(原題:Samba Pati)」がいたく気に入ってしまいました。哀愁のメロディが徐々にサンバのリズムで盛り上がり、エレキ・ピアノのソロとそれに続くサンタナのソロが大好きです。ところがこのレコードは後半のサンバ・メドレーの手前でフェイド・アウトしてしまいます。(>_<) 

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2006年8月16日 (水)

ラヴィング・ユー

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久しぶりにミニー・リパートンの「ラヴィング・ユー」を聴いている。昨日は友人宅にエレアコを持ち込み気ままにギターを弾いていたのだがやはりこの曲が思わず出てきてしまった。あっ、やっぱり俺この曲がとても好きなんだなって再認識してしまった。

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2006年6月10日 (土)

ビリー・プレストンの想い出

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6月6日にビリーが亡くなった。59歳、腎移植手術が失敗し2005年11月から意識不明の状態が続いていたようだ。まだ若いのに....

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2006年3月21日 (火)

初めて買ったレコード【洋楽編】

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最初に買ったのはビートルズ「ヘルプ/アイム・ダウン」ポール・マッカートニー&ウィングス「死ぬのは奴らだ/アイ・ライ・アラウンド」かなあ。でもリンゴ「明日への願い/アーリー1970」「バック・オブ・ブーガルー/ブラインド・マン」が先かもしれないし...

しかたない。とりあえず全部写真のっけとくか。

アップルのレーベルはなんか懐かしいなあ。リンゴ・スター「バック・オフ・ブーガルー」なんかまさに青リンゴ(^▽^笑)。そういえば「レット・イット・ビー」の米盤のリンゴは赤だった気がするな。かじられて芯だけ残っってたのは「オール・シングス・マスト・パス」だったけ?

盤の色もポールのは2枚とも赤盤ってやつじゃん。当時は青とか黄色とかもあるのかなあなんて思ってたけどそれは無いですよね。

こうやって眺めてみて気づいたのは、ひょっとして6枚ともシングルでしか聴けない曲(またはシングルがオリジナル)なのではないか?

当時からコレクターになりそうな要素を持ってたってことかあ!

しかもビートルズ関係のシングルはこれだけしか持ってないってのも途中であきらめる「へなちょこコレクター」の片鱗がうかがえる!(自爆)

当時リンゴを買ったってことは既にジョージ・ハリソンの「バングラディッシュ・コンサート」の映画を観ていたって事だな。これが後にいろんな音楽に手を出した元凶だ。(続く)

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初めて買ったレコード

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さて中学の時に初めてお小遣いで買ったのはこの2枚。
何故か南こうせつとかぐや姫「神田川/もういいじゃないか」GARO「ロマンス/二人だけの昼下がり」
当時は1枚500円だったらしい。73年と書いてあるなあ。とりあえず久し振りに聴いてみるかな。

「神田川」のほうはバイオリン「ロマンス」のほうはマンドリンが効果的に使われている。

おっ!B面の「二人だけの昼下がり」もなかなか良いアレンジじゃん。全然覚えていなかったがちょっとハードなギターをバックにオーボエのイントロ。コーラスもなかなかだな。メロディはなんかチューリップぽいな。間奏のホンキー・トンク風のピアノをバックのオーボエも斬新な感じで面白い。編曲の大野克夫やるなあ。

今にして思えば通常のバンド編成以外の楽器入りが好きだったってことは、後にイタリアンプログレやらZabadakなんかに走ったりする前兆だったのかもと再認識してしまった。

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ザ・タイガース(初めて手に入れたシングル盤)

26258860_150 写真は母方の従姉の娘(はとこのお姉さん)から貰った、生まれて初めてのレコードです。ジュリー(沢田研二)の住んでいたのは通っていた小学校のすぐ近所で1回目撃したこともありました。芸能人を生で見たのも初めてだった幼少時代です。シャボン玉ホリデーとかが流行った頃のことでした。今思えばこれもすごい番組だったと思います。歌とお笑いのクロスオーバー元祖ですね。ザ・タイガース「モナリザの微笑み」「花の首飾り」が良かったです。「花の首飾り」はB面だったんですね。所有はしていないけど「シー・サイド・バウンド」ものれる曲でした。「モンキーズのテーマ」をぱくって「タイガースのテーマ」ってのも記憶しています。GSだとテンプターズ、スパイダースも良い曲がありましたが残念ながら所有はしていません。タイガースと言えばサリーこと岸部修三(おさみ)岸部一徳と名前を変えて今でも個性派俳優として活躍していますね。
(次のシングル盤に続く)

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