Poto Flavus
前回に続いてロジャー・ニコルスのインストゥルメンタル曲第2弾です。この「Poto Flavus」ですがジョン・アンドリュース・タータグリア(John Andrews Tartaglia)の1968年に発表したアルバムに収められています。タータグリアはロジャー・ニコルズ&ア・スモール・サークル・オブ・フレンズのシングル「The Drifter/Trust」をはじめ、アソシエイション、カーニヴァル、ポール・アンカ、グレン・キャンベル他のアレンジャー/プロデューサー、またCMのジングルや「宇宙空母ギャラクティカ」のサントラ等で知られています。このアルバムはイージー・リスニング・オーケストラに当時ではまだめずらしいムーグ・シンセサイザーを使ったことで、モンド・ファンには有名なのだそうですが、ところどころで使われてるかなぁ?程度で全体的には良質のソフト・ロック的イージー・リスニングとなっていると思います。「Poto Flavus」はどうもキンカジューと呼ばれるキツネザルのようなアライグマ科の動物のことらしいです。こんな樹上に住む動物がチョコチョコ動き回るのが想像できるような軽快なで複雑な曲ですね。
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